活動報告

道徳教育地区公開講座の見学へ

投稿日 2016年6月10日

本日から6月議会が開会され、市役所本館耐震化事業などの即決案件の採決や提案された議案の提案理由の説明がありました。

市役所本館の耐震化については、熊本地震でも被災したまちの庁舎が被害を受け一部業務が停滞したこともあり、被災者支援などの中心になる庁舎の耐震化は喫緊で取り組むべき課題です。
高槻市役所の本館は以前より耐震性に課題があったため、36億円も必要な大型の事業でありますが、今後起こりうる南海トラフ地震等への対応のためにも今回の議案には賛成しました。

その他、芥川緑地プールの廃止に向けた条例改正やみなし保育士についての条例改正など、いくつか注目する議案がありますので、常任委員会を含めて注視していきたいと思います。

 

また、昨日は高槻第九中学校で開催された「道徳教育地区公開講座」の見学へ行ってきました。
これは、2018年度から予定されている「道徳教育の教科化」に備えて指導方法等の研究のために、高槻市が今年度から予算をつけた事業で、各中学校区で地区公開講座が開催されています。九中の生徒全員と保護者や地域住民(あわせて20人ほど)が参加していました。

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私自身が「道徳教育の教科化って実際なにを教えるの・・・?」という状態だったので、見学させていただきました。‎昨日の地区公開講座は腰塚勇人さんという方の講演でした。
※腰塚勇人さんの詳細はこちら → 「命の授業」腰塚勇人オフィシャルサイト

・首から下が動かなくなる事故から奇跡的に復活し、命の大切さや周りの方々への感謝に気付いたこと。
・夢を持つこと、その夢を育てていくことが大切。
そのためには、「ドリー夢メーカー(どりーむめーかー)」の仲間をつくり、自分もドリー夢メーカーになることが必要
・自分を大切にすることが一番。自分を大切にできれば他人を大切にできる。命を喜ばせるために生きること。
・生きる力をつける。生きる力とは「自分の気持ちの自家発電ができること」

など、腰塚さんの経験に基づいた話をお聞かせくださいました。

この話自体は興味深かったのですが、「道徳」や「道徳教育」に結びついているのかが自分の中で整理ができず、少し「?」に感じました。命は大切だし、夢を持つことも大切だし、他人の話を聞くことも大切だけど、、、「道徳」ってそういうものだっけ、と。

自分の勉強不足だったのですが帰って調べてみたところ、道徳教育の教科化においてはかなり範囲が広いようで、いわゆる善悪とか倫理とかだけでなく、夢をもって主体的に生きること、なども教えるようです。
もう少し道徳教育についても調査研究して、2018年までに自分の考えを確立していきたいと思います。

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