最終演説では、20歳で政治家を志して7年間。これまでのことすべてが思い出されてきて、不覚にも涙が溢れてきてしまいました。
この半年間、僕がやりたいように気持ちよくやらせてくれた、学生スタッフの中村、柿本、二河にはこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。
そして、何より。
結婚してから選挙ばかりで、まともに結婚生活を一緒に過ごしてあげられなかったのに、これまで文句も言わず付いてきてくれた妻の恵には「ありがとう」と一言伝えたいです。
あとは明日の結果を待つのみ。
明日は朝一番に投票に行ってきます。
もちろん高槻市に一番必要だと思う政治家に投票してきます。
すべては、あしたの高槻のために。