選挙戦6日目が終了しました。

いよいよ明日が最終日です。

最後の最後まで、1人でも多くの方にご支持いただけるよう政策を訴えてまいります！

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4年前は『「清き一票」をお願いします』という言葉は一度も使いませんでした。

市民のみなさんが持っている「清き一票」は、政治家がお願いをしたり、頭を下げたりしていただくものではないと考えていたからです。
だから、ただひたすら政策を訴え、投票に行こうと呼びかけていました。

ですが、今回は「清き一票」をお願いしています。

それはなぜか。

いまになって4年前を振り返ると、当時は『竹中健が本当に高槻市政に貢献できるのか』ということに、自分自身が一番確信を持てていなかったのだと思います。
ですが、4年間市議会議員をやらせていただいて、それが確信に変わりました。

・高槻にはまだまだやらないといけないことが山積であること。
・これまで提案してきた政策が未だ志半ばであること。
・議会を見渡したときに、竹中健の存在価値を感じられること。

だから今回は「清き一票」を『預けてください』とお伝えしています。
あわせて、『次の4年間に竹中健の活動ぶりをチェックしてほしい』とお願いしています。

竹中の活動ぶりをチェックする方法は簡単です。
わざわざブログを見に来たり、直接話を聞きにきたり、そんな面倒なことは必要ありません。

自宅のポストを開けて、そこにある竹中からのメッセージを読んでいただくだけです。

そして、4年後に竹中健の通信簿を付けていただき、こいつはダメだと思ったら『次の4年後に落としてほしい』ともお願いしています。

次の4年間は必ず行動と結果で、今回ご支持いただいた方々にご満足いただけるだけの活動を展開していきます。
それだけの覚悟と責任感を持って、次の4年間はさらに仕事に励んでいきます。

だからこそ、みなさんにお願いがあります。

どうか「清き一票」を竹中健に預けてください。

あしたの高槻のために、全身全霊で市議会議員としての職務を全うすることをお約束します。